おはこんばんちは、クリップメガネです。
今回は10GBase-Tに対応したLANカードを購入したので紹介です。
さて、フレッツ光クロスに変えて爆速インターネットを手に入れる計画の第2弾記事です。
前回は10Gbpsに対応しているLANケーブルを導入しました。
今回、購入した10GBase-Tに対応したLANカードはASUSの「10Gネットワークアダプタ PCI-Ex4カード XG-C100C」です。
開封すると中には帯電防止の袋に入った本体、ロープロファイル対応の交換用パネル、ドライバーなどが入ったサポートCD、各種マニュアル類でした。
本体を取り出すとこんな感じ。赤い基板に赤いヒートシンク、控えめに刻印されているASUSのロゴがかっこいいですね！
PCIE×4で接続する必要がありますので、お使いのCPUのPCIEのレーン数に注意が必要です。
こちらはコネクタ部。みんな大好きRJ-45端子 ですね！
とりあえず、手持ちのメインPCの空きスロットに挿して使います！
ルーターや回線はまだ1Gbpsなので本領発揮はこれからですね！
次回は Wi-Fiルーターを10G回線に対応させます。お楽しみに！！
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